VilivS5 のバックアップ用に使っていた WesternDigital の 1TB EADS-M2B の HDD が逝ってしまった。短すぎる一生だった。スピンアップ時にブーブー音が断続的に出るだけで、USB-SATA アダプタ経由での認識がうまくいかない。
力学的な衝撃は与えていないので、電気的な何かが引き金になったかと思われる。基板だけ交換したら読める可能性はあるが、もう一台買ってくるかどうか。信頼感は著しく落ちてしまったぞ、この機種。
しかし、バックアップの方が先に逝ってしまうとは。一番困るのは、この HDD に何が入っていたかさえも覚えていないことか。前使っていた LOOX 君のフルバックアップと、VilivS5 の初期フルバックアップと毎日バックアップ分か。他にもなんか置いていたような。
保証書も捨ててしまったなぁ。
今日はPC関係で色々ついていないことばかりだった。
追記
今日(9/30) HDD を持ち上げたら(ショックも与えていないのに)「カシャッ」と何かが外れたような音がして、その後は、電源を入れてもカシャカシ鳴るようになった。完全に逝ってしまったようだ。機械的に壊れていたということか。原因はやっぱり不明だ。
WESTERN DIGITAL 3.5インチ内蔵HDD 1TB SATA 5400rpm 32MB WD10EADS-M2B
- 出版社/メーカー: WESTERNDIGITAL
- 発売日: 2009/05/15
- メディア: Personal Computers
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