パソコン・メモメモ備忘録

気の向くままパソコン関係等で気になることを書き記す。毎日更新を目指す!

Samsung 高耐久microSDカード 「Samsung PRO Endurance」

Impress さんの記事。以前から高耐久性を謳う SD カードが出てきている。それなりにニーズがあるということなんだろう。デジカメやスマホで撮影した思い出の写真や動画は、当人にとっては消えてほしくないデータの筆頭ではる。

microSD カードは、その物理的大きさ、形状的に、かなり脆弱な印象を受ける。床に落ちているのを踏んだだけで、ぱきっと行ってしまいそうではある。逆に小さいので、壊れにくいかもしれないが。ある程度柔らかくして折れにくくした方が強くなるだろうか。

データが消えにくいようにと、SLC とは言わないまでも MLC で、容量小さめかと思いきや、128GB モデルもあるとは結構高容量。3D NAND で、1 セルの容量を稼いでいそうだが、特に何もかかれていないな。構造的な違いとか、結構興味があるのだが、どこかで説明されているのかな。ちょっと見つけられていない。

X線というのも、普通のものと何を変えているのだろう。一枚シールドが入っていたりするのだろうか。もしくは、筐体全体を覆っているプラスチックの素材が、X 線を通しにくいものを使っているのか。空港とかで X 線で荷物検査とかしたら、microSD の形の影が沢山写っていたら面白いが。

防磁性も高いらしい。やっぱりプラスチックの素材か、何かシールド的なものを入れているような感じだが。流石に大きい磁気変動を受けると、まずいんだろうな。ネオジム磁石にくっつけてもデータは消えないレベルかな。

読み書き速度とかはよくベンチマークされるが、この辺りの耐久性のチェックは、各 IT メディアの方々でも厳しいかも。X 線を当てるのもそう簡単ではないような。病院に行けば、レントゲン撮影装置は良く見かけるが、高いんだろうなぁ。強度的にテストにあっているのかはわからないが、日常で浴びる X 線の典型としてはあってそう。

これで、普通の microSD との差がどれくらいでるのかが、見てみたい。格段に違いがあるのか、逆に高耐久を謳って無くても結構耐久性の高い製品もあったりして。お値段なりの違いがあっては欲しいが。はてさて。

Google 複数の人の映像と音声から、話者一人の音声を抽出する技術

Gizmodo さんの記事。このデモ映像はなかなか感動的である。スライダーを動かすと、ざわざわした中で二人の人が話をしている中から、右か左の人の話している声だけが抽出されて聞こえてくる。かすかに他の音も聞こえるが、その人の直ぐ側で聞いているようなレベルである。

記事を読んでみると、AI(Deep Learning とか?)を使って、動画と音声を同時に学習させることで、一人の音声を取り出せているらしい。極端に言えば、読唇術音声合成を合わせたもの、みたいな感じなんだろうか。確かに、微妙に違和感のある音声にはなっているが、音声合成というよりかは、ちょっと加工された音声、的な印象ではある。かなり抑揚や感情を込めた喋り方でも、それが再現できているようにも思えるし。

こういう用途では、複数のマイクのマイクアレイとか用いて、ステレオ技術的に、特定の位置から発生した音声を取り出す、という技術もある程度開発されていたはず。マイクアレイが無くても、カメラがあれば、同様の効果が得られるなら、喋っている人の声、という限定があったとしても、かなり有用に思える。

後は、学習に、どんなデータがどれくらい必要か、といったところだろうか。一般的な学習データがあって、それに、話者特有の特徴データを加えると、高精度でできるなら嬉しい所だが。映像の方もどこまでお膳立てしたものを用意しないといけないのか。プロジェクトのページだと、タイトルに「Speaker-Independent」と入っているので、一般的な学習データで使えるという感じなんだろうか。素晴らしい。

数千時間の映像で学習させたそうな。どれだけの計算量がかかっているのか、と考えると気が遠くなるが、それができてしまう現在の PC やクラウドコンピューティングにはびっくりである。ほんとディープラーニングは、まだまだ想像もつかないような事ができるようにしてくれそうだ。過大な期待かも知れないが。はてさて。

TradingView

最近ビットコインにちょっと投資してみて、一度、かなり損をして、今はとんとんになってきて、こりゃ素人が手を出すとやばいやつやなぁ、と思いつつ、ちょっとスケベ心でレートの動きを見ている GW。

結局レートの動きは、人間の群集心理を読めるかどうか、という事にあるらしい。で、それは、結構グラフの形に現れるとか。損失を回復するため、少しその辺りを勉強してみた。が、特に儲けられるようにはなっていない。レートが上がれば儲かるし、下がれば損をするだけ。しかも、大きく賭けた時に下がって、小さく賭けた時にあがるという、最低なパターン。こういうのは向いていないことが良く分かる。

それはさておき、チャートを分析するツールは色々あるようだが、TradingView というのは、Web サービス(HTML5 ベース)なのだが、かなり凄いアプリになっているような印象を受けた。余りにいろんな分析機能がありすぎて、全容は小生のような素人には想像もつかないレベル。とりあえず、チャート上に線を引いたり、一目雲とか簡単に表示出来て楽しい。また、FX と 現物のグラフを重ねて見て、どのくらいシンクロしているか見てみたり。

後、画面が小さくて操作しにくいが、スマホでも使えるのが素晴らしい。良く作りこんである気がする。さすが、これを使って億を越える金額を動かしている人達がいるんだろうな、とか思ったり。

多少使って一番ポイントだと思ったのは、とりあえず線を引いたら、ロックして、スクロール時に動かないようにする所かな。最初に描いた線がお気に入りだったのに、どこかに行ってしまった。有料サービス使えば、何パターンも保存できるみたい。一番下の Pro プランで、月 10ドルくらい。かなり本腰を入れるなら、これくらいは払った方がいいんだろうなぁ。

いやいや、先日のプロトタイピングツール Atomic といい、Web サービスはレベルが上っているなぁ。MS Office Online なんかも技術的には凄いんだろうけど、アプリ・ソフト版のデグレード版になっているので、その凄さがわからなかったりして。アプリをインストールしない時代はもう目の前な印象。OS さえも手元にインストールしなくなったりして… それはないか。

ラクマとか楽天ポイントカードとか

今日は妻のために、ラクマ(旧フリル)で買い物した。楽天系列ということで、すでに楽天会員の小生は簡単に使えるものと思ったが、それなりに時間がかかってしまった。一つは、まず、会員登録をしないといけなかったのが面倒だった。実際には、楽天のアカウントを紐付ける感じなのだが、ブラウザの調子が悪かったのか、パソコンだと、紐付けに同意した後、会員情報入力画面へ遷移しなかった。Vivaldi でも Chrome でも Firefox でも駄目だった。スマホのアプリでやってみたらすぐ出来た。スマホも役に立つ。後でやってみたら PC でも出来たので、PC かサーバーか一時的におかしかったっぽい。住所とか、もう一度入れないといけないのが面倒。

もう1つ、楽天のポイントが使えると思ったら、専用のポイントが別にあって(ラクマポイント)、使えないぽかった。溜まっている楽天ポイントで買いたかった。で、クレジットカードで払うことにした。楽天のカードだとポイントが多めに付くかな、と思ったが、特にそれっぽいものも無いので、普通に。最初、クレジットカードだと、手数料を取られるような気がしたので、楽天ポイントにこだわったのだが、実際は、手数料はかからず、表示の金額だけで良かった。

フリーマッケットなので、出品者とやり取りがあるのだが、ラクマのやり方が良くわからず(調べれば良かったかな)、普通にやりとりしてしまった。先方が丁寧だったので、大丈夫だと思うが。

ついでに(あんまり関係ないが)、ダイコクドラッグでもらった楽天ポイントカードを登録した。楽天のサイトで手続きするのかと思ったが、ダイコクドラッグで会員登録してから、楽天アカウントに紐付ける、という手順だった。楽天アカウントの個人情報を共有しれくれたら楽な気がするが… また、持ち歩くカードが増えて面倒だなぁ。ていうか 0.5% とか、ポイント貯める意味があるのかなぁ。

新型 ZOZOSUIT

ZOZOSUIT のページ。昨年の ZOZOSUIT の発表からかなり時間が経ったが、充分配布される前に新型の ZOZOSUIT が発表された。旧型は、伸縮センサを体中にはりめぐらせたスーツだったが、新型は、光学マーカーが体中に貼られたスーツになった。

残念な事に、着るだけで体型が測れた旧型に対して、着替えた上にスマホのカメラの前で360度回りながら撮影しないといけないという仕様になってしまったようだ。回転した際の、姿勢の変化なんかは、自動的に補正してくるのかな。その辺りは Deep Learming 辺りで対応していそう。上記ページの図だと、8方向撮影するみたい。まぁ、それくらいは欲しいね。

マーカーは、一つ一つ細かいドットの模様が入っている。これで、どのマーカーかを認識しているのだろうか。いくらスマホのカメラが高解像度化しているとはいえ、この模様が綺麗に読み取れる気がしないのだが、まぁ正確にドット一つ一つが読み取れなくてもなんとかなるようにはできそう。大凡、位置なんかはわかるわけだし、対応付けはできるはず。

やっぱり、マーカーはドットがいいのかなぁ。カラフルなチェッカー模様なんかでも面白そうだが。ちなみに、布の伸縮に合わせてマーカーは変形するっぽいが、人によっては伸びすぎて認識できなかったりして。後、こういう斑点を生理的に受け付けない人もいそうだけど大丈夫かな。蓮コラと同系統の何かがなくもなく。

ストレッチセンス社の行く末も気になるところ。買収の話もあったようだが、ご破算みたいだし。まぁ技術自体は優秀で、無料で配るとか考えなければ、それなりに使い道は多々あるセンサだろう。前も書いたが、伸縮センサの方が、モーションキャプチャにも使えそうで良さそうな気もしたり。

ZOZOSUIT、無料だと言っても、実はスマホが必要(もしかしたらそれなりに高性能な?)なので、スマホを持っていない人はスマホを購入するというコストがかかるが、今時、ZOZOTOWN で買い物する人はスマホ持ってるか。旧型も、スマホが無いと駄目っぽいし、そんなところ。

小生のところには、6月に届くというメールが来た。遅れたとしても6月中に手に入ったらいいなぁ。はてさて。

Amazon Echo Dot Kids Edition

Engadget さんの記事Amazon さんんも、使ってくれそうな大人はだいぶ浸透してきたと考えているのか、次は、子供向けの市場を取りに来ているようだ。実際拙宅では、下の息子には、Kindle を使わせているし、リビングには Echo Dot もある。Echo Dot の方は、全然使い込んでないので(Google home を先に買ったので、こっちを使ってしまう…)、子供も普通に使っている。豆しばを呼んでみたり。

一応 IT 技術者の親を持つ子供なので、ある程度は最新の IT 機器も体験した方がいいのかな、とは思う。それが勉強に役立つならぜひとも、という印象はする。実際、どうなんだろう。AI の発達によって、IT 機器との関わり方もどんどん変わっていくのかもしれない。上の子供二人は、キーボードが使えるようになっているが、一番下の子は、少々悩む所。キーボードは、構造的なものは結構いい感じだが、キーの配列は余りに合理的でない UI だと個人的には思っている。

それはさておき、Echo Dot Kids Edition は、使用時間や機能に制限が掛けられる Amazon FreeTime for Alexa というサービスがポイントのようだ。ただの Echo Dot よりその分多少お高くなるそうだが。一番の問題は、今回は日本では発売されないことだろうか。いつかは発売されるかな。

Google さんも ファミリーリンクという子供用のアカウントを運用するためのサービスを出しているらしい。子供の頃から自社サービスに紐付いていれるのは、各社色々メリットがありそうだ。

JVC 4K/HDR 家庭用 DLP プロジェクタ

マイナビさんの記事。最近 4K/HDR 対応の低価格 DLP プロジェクターがいくつか発売されているが、これもその系列の一つか。ただ、他のメーカーさんに比べて価格が高いのだが、どこかで差別化されているのだろうか。

DLP パネルは、やはりフル HD で、時間方向の画素ずらしで、4K 解像度を出しているとのこと。まぁ、BenQ さんのプロジェクタと同様ぽい。HDR の映像信号として、HDR10 と HLG に対応しているのが、BenQ さんとの違いか。映像処理エンジンは、独自のものを使っているということか。

色域も、BenQ の Rec.709 96% に対して、100% と言っているが、ここは誤差範囲かも。レンズのズーム倍率も 1.2 倍と 1.6 倍で、ちょっと JVC さんの方が上である。

結構、DLP のエンジン以外の所は、違いが多いのかもしれない。BenQ も色々特色があるようだが、こちらの方が少し上位機種ということで、多少の価格差も仕方ないのか。世界的な販売台数も違いそうだし。

どんどん 4K/HDR の映像機器がもっと安く普及してほしいものだ。液晶テレビも結構安くなってきているようだし、普及期に入ったかな。