パソコン・メモメモ備忘録

気の向くままパソコン関係等で気になることを書き記す。毎日更新を目指す!

GalaxyS8 で USB3.0 イーサコンバータ

しつこく続けている、GalaxyS8 と WindowsPC のファイルのやり取り方法調査で、また散財してしまった。ここまで来ると、ほんと実用は関係なく?興味を満たすためだけに購入したような。今回は、USB3.0 のハブとギガビットイーサのコンバーターが一つになったような製品。ICZI の IZEC-A88 とかいう。Amazon では、普通に USB3.0 イーサコンバーターを買うよりこちらの方が安かったり。この製品のポイントは、USB type-C のケーブルで生えていて、それで PC 等に接続するところだろうか。MacBook 等で使うことを想定している感じ?

それはさておき、全く動く保証はなかったが、GalaxyS8 に接続して使ってみた。繋いだ途端あっさり認識されて、すぐに使えるようになった。素晴らしい。イーサネットが ON になると Wifi は切れるのかな? で、「ファイルマネージャー+」で、他の WindowsPC とファイルのやり取りをしてみた。結構速い。本体のフラッシュへのファイルコピーなら、500Mbps くらい出て、50~60MB/sec の転送速度になった。GalaxyS8 の Samba のファイル転送が遅いとかいう噂があったが、これを見るとそうでもない感じ?

以前も試した Primitive FTP Server と、NetDrive2 で、GalaxyS8 のファイルを、WindowsPC でドライブとしてマウントして使うのもやってみた。NetDrive2 がすぐキャッシュしてしまうので、実際の挙動は正確にはわからないが、200Mbps くらいは時々出ていた感じ。

とりあえず USB2.0 の速度限界を越えてきているようなので、USB3.0 によるギガビットイーサの活用、という点では、十分使える印象だ。唯一の欠点は、GalaxyS8 にこの製品を繋いでいると充電できない、という点。Qi を使えばいけるのかな? OnTheGo ケーブルで、GalaxyS8 を充電しながら、USB 機器を使えるものもあったような。まぁ、常に繋いで置くものでもないし、みるみる電池が減る、というわけでもないようなので、実用性には問題は無いだろう。

ということで、多少の面倒はあるものの、GalaxyS8 と WindowsPC のファイルのやり取り方法は固まったかなぁ。

USB 3.2 発表

Engadget さんの記事。未だ USB 3.1 対応の機器が拙宅には1台も無いのだが、時代は更に先へ進もうとしている。

実は、以前から拡張用の仕込みは終わっていたらしく、信号線に流れる電気的な所はそのままで、信号線の数を増やして?倍の通信速度を達成する規格とか。まだ正式決定していない時点での発表ということで、流石に対応製品が出てくるのは当分先かな。

そう言えば、USB3.1 が発表されたのは 2013 年とか。思ったよりも昔だ。それでもまだ小生は対応製品を使っていないということは、USB3.2 な製品を使うのは、東京オリンピック前後だろうか。実は、Samsung GalaxyS8 が USB3.1 かもしれないのだが、USB3.0 との記事の方が多いっぽいし、どうすれば判別できるのだろう。USB3.1 な PC でも接続しないと、判別でき無さそうな。

それはさておき、通信速度が倍、ということで 20Gbps を通せるようになるということか。同じコネクタを使う Thunderbolt3 が 40Gbps なので、相変わらず、USB が Thunderbolt の半分以下の速度、というのは続くわけか。そう思うと、Thunderbolt 凄いな。まぁ、20Gbps あれば、4K60p が無圧縮で通せるので、いい感じかも。Thunderbolt3 だと2本通せる。

USB 関係では、余り相性等で困ったことは殆どないが、高速化を追求しすぎて、この辺りがおろそかにならないようにだけ、期待したい。特に品質の悪いケーブルだと通信ができない、とか。はてさて。

 

Sony と IBM 1 カートリッジ 330TB のテープメディア

Gigazine さんの記事。磁気テープもまだまだ成長していたんだ。一つのカートリッジが 109mm×125mm×24.5mm ということで、結構小さい。3.5 インチの HDD よりは二回りほど小さいと言えよう。それで 330TB とは恐れ入る。

このカートリッジの中には、1km 以上の長さのテープが巻かれていると。ビデオテープが 300m とかかな? それよりも薄くなっているようだ。カートリッジはシングルリールで、巻き取るリールはドライブの方にあるそうな。テープを取り出す際は、カートリッジ内にテープを巻き取ってからでないと無理、という感じ?

一気に容量が 20 倍というのも凄い。どれだけの技術革新があったのだろう? といいつつ、記事には、2015 年に 250TB のカートリッジもあったとか。このあたり良くわからず。でかいカートリッジだったのかな?

その他のスペックは良くわからないな。巻き戻し速度はどんなものなんだろう。1km を 1分間くらいで巻けるくらいの速度があるのだろうか。というか、読み書き速度はどれくらいなんだろう。1秒間に1GB 読めても、330TB 読むのに、4日間弱かかってしまう。現状の規格で 360MB/s で、密度が 20 倍だから 7.2GB/s とかだろうか。それはそれでインタフェースや通信にこまるな。PCI-Express 直結なもので無いと。それでも13 時間弱かかる。

ちょっと凄すぎて、良くわからないことになっているが、こういうレベルもすぐに当たり前の時代が来るんだろうなぁ。

nuro モバイル ユニークな料金体系

Engadget さんの記事MVNO な携帯会社もかなり増えてきて、各社他社との差別化に苦労しているようだ。

小生把握していなかったのだが、2月からすでに始まっている時間単位での課金はなかなかユニーク。一日5時間というのもかなり計算されたものだろうか。職場や自宅は Wifi で接続するので、その間の通勤や外出時のみ使いたい場合にマッチしそう。ただし、休日遠出した時にはどうなるか。低速な通信だけだと時間のカウントはしないらしいのがポイントかもしれない。ポケモン Go レベルだとカウントされるのだろうか。

今回新しく発表されたのは、深夜早朝のみ高速通信無制限プラン。電力会社の夜間電力は安いのと同様、深夜は使う人が少ないので安くする、という一つのわかりやすいもの。電力は、エコキュートやバッテリーに貯めるとかあるが、通信容量はどうするのか。夜中に動画等ダウンロードしておいて、昼間はダウンロード済みのコンテンツを楽しむ的な? あんまりうまく活用する方法を思いつかないな。

前借りも、保険的な意味でありがたい感じ。とは言え、従量制にしてしまえばいいような気がしなくもなく… 月々の使用パケット量の変動が大きい人には合うのかな。

まぁ、余り小生個人にはぐっとくるわけではないが、深夜早朝の空きを上手く利用できる方法を考えついたら、使えるかもしれない。ひとまず、色々なパターンの選択肢が出てくるのはいいと思う。ユニークプランが、もう少し安いともっといいのだが。

Wacom 色々な機種で使えるタブレットペン Bamboo Ink

Engadget さんの記事。日頃から Wacom のペンを使っている小生としては、多少気になる記事。まぁ、小生が使っているのはこの AES 方式では無く、電磁誘導(EMR)方式のペンではある。ただし、5本は持っていたりする。

昨今、タブレット PC のペンは、どんどん AES 方式へ移りつつある。精度や使い勝手も良くなってきているのかな。ホバー状態の位置検出辺りも改善されているのだろうか。一方、画面表面ガラスの厚み(というか液晶面と表面の間の厚み)を薄く(視差を小さく)できたり、タッチパネルのセンサと共用できる部分があるとかメリットもある。小生が次に買う3台目のタブレット PC は AES 方式になりそう。

ということで、次に AES 方式のタブレット PC を買うと、EMR 方式のペンが無駄になってしまう。この Bamboo Ink のように色々な機種で使いまわせると非常にありがたい。これならまた数本買ってもいいと思える。Microsoft の方式との互換性を持たせた Wacom さんの英断に感謝。

ペンをたくさん持っているのは、Wacom EMR 方式のタブレット PC が2台あるのと、自宅用、職場用、出張用があったり、2ボタンのものを買ってみたりしたので… 気がついたら持っていない事があるので、これくらいは用意しておきたい。

そういや Bamboo Ink のお尻側は、消しゴム機能にはなっていないっぽいのが残念。すでに、すぐペンをひっくり返して消す癖がついてしまっているので、AES 方式でそういう機能がついてないとなると、慣れるのに時間がかかりそうだ。今のマウス右クリックボタンのような感じでいけるのかな? そんなに使わないので、右クリックボタンがお尻に来ていても良い気がする。

AES 方式のタブレット PC を買ってから考えればいいか。

AMD Radeon RX Vega 64/56/Nano 発表

4Gamers さんの記事。噂が先行したり、プロ用とか AI 用の GPU が発表されたりとか、なかなか気を持たせすぎじゃないかと感じていた、コンシューマ用ハイエンド GPURadeon RX Vega シリーズが、やっと発表された。AMD ファンの小生としては、興味を持たざるをえない。

NVidia の GeForceGTX1080Ti/1080 に対抗する Vega 64/56 といったところらしい。理論性能は、それぞれが多少上回るくらいで、引き離した感は無い。実際の性能がどうなのかも、まだあまり情報が無い。それに噂では消費電力がかなり大きいらしいのだが。ただ、Intel に勝負を吹っかけた Ryzen のように、同性能での価格は結構下げてきているようだ。1080Ti/1080 は、600ドル~800ドルとかで売られているので、それよりかは一回り安くなりそう(アメリカでは)。まぁ、1080Ti は 11GB ビデオメモリを搭載しているので、8GB の Vega とは多少差がある。また、日本での値付けはまだ見えていない。

メモリ帯域は、HBM2 を使っているとは言え、GeForceGTX1080Ti と同等だそうな。ここはちょっと残念。ただ、同等の性能が HBM2 によって低価格で出せるのならそれは大きい意義があるが。どちらかというと HBM2 の方がコストが高そうだが、そろそろ技術的にこなれてきたのだろうか。

消費電力については、Board Power で 295W とか。比較できる数字かわからないが、1080Ti は 250W というスペックがある。これがチップだけだとすると、GDDR5X 11GB のメモリ等考えると、それほど消費電力に差は無いのかもしれない。実際に測るまでは何とも言えないが。Radeon RX Vega 64 Limited Edition だと、345W だそうな。これはちょっと破格な感じ。液冷で無茶をさせても性能を引き出す製品らしい。世の中そういうのが好きな人もいるから…

北米では、Ryzen と マザーと Radeon RX Vega とディスプレイも含まれるセットが安くで販売されるらしい。どう考えてもこれは買わないと損(特に AMD ファンには)なもの。日本でも同様のセットを販売して欲しいものだ。借金してでも買っちゃいそう。

スペック等ほとんど情報が無いが、nano も用意されているらしい。前バージョンの nano も結構人気だったし、Radeon らしいユニークな製品である。まぁ、個人的には、ローエンドのロープロファイル系の方が欲しいが。

 

HDD エラーと Windows10 が起動しなくなったり

リビングでテレビに接続している PC はなにかと安定性が低いので、ずっと使われていない。動画処理に 3 コアのパワーを使おうと久々に電源を入れると、色々問題が出た。この PC はシステムに 60GB の SSD、データ(ほとんど写真とビデオ)は 2TB の HDD を積んでいる。以前からだが、起動してしばらくすると、HDD が見えなくなる現象が出る。他の PC に接続すると問題ないので、マザーボードチップセット)の機能の問題かと思う。使っているうちにフリーズしてしまうので、無理やりリセットしたりする。BIOS レベルでも HDD の認識が怪しくなってきたので、一度取り外して、別の PC に繋いでみると、普通に中身が見える感じ。いやはや。

ふと、気づくと、撮影したビデオのデータが入ったフォルダが消えていた。ただ、HDD の使用容量を見ると、ビデオのデータは、HDD の容量を使っているぽい。どうしたものか。最近良く使っているファイル復活ソフト Recuva で復活させようかとも思ったが、1TB 近くあるデータの退避場所が無く、困った。新しく HDD を買ってくるのも手だが。それ以前に、Recuva の通常のサーチだと、消えたファイル群が出てこない。容量が大きいのでデープサーチするのも面倒… 他のソフトも当たってみたが、今ひとつ。

で、忘れていたのが、Windows に標準であるドライブのエラーチェック(CHKDSK)。結論から言うと、これを使うとエラーが沢山出てきて、再起動したら、消えていたフォルダが復活できた。良かった良かった。こういう基本の機能を忘れるとは恥ずかしい。まぁ、場合によっては、CHKDSK で引導を渡してしまうこともあるのだが。本当は、バックアップを取ってからが正しい。一応、消えてしまったファイルが無いか、(手作業で)ミラーしている HDD と内容を比較したりした。FolderDiff というフリーソフトを使わせてもらった。消えたファイルは無さそう。

HDD が復活したので、リビングの PC に戻して、Windows を起動しようとしたら、BIOS 画面から先にすすまず。色々画面表示が終わって、一瞬 SSD にアクセスに行った後、そのままなんの変化も無く。普通は、一呼吸おいたら Windows のロゴが表示されるタイミングである。MBR とか Boot 関係がおかしくなったのかと思ったが、Windows が全く起動しないと修復用のコマンドプロンプトを出すこともできず。他の PC に繋いでも、この辺は修復できない感じ。

ということで、Microsoft から Windows10 インストールメディア作成用ツールをダウンロードして、インストール用 USB メモリを作成した。これを使って、スタートアップ修復をすることで、無事に SSD から Windows が起動できるようになった。良かった良かった。なんか修復後起動すると、WindowsUpdate の途中ぽかったが、まぁ、その後問題なく動いているのでいいかな。そう言えば、最後、WindowsUpdate 中に放っておいたら、勝手に再起動して BIOS で止まっていたような。WindowsUpdate が原因とは言えないが、困ったものだ。

で、3コアの PhenomII で動画処理(VirtualDub + Deshaker)をやってみたが、あんまり速くない… CPU 使用率が 60% 以上上がらない感じ。もしかしえ奇数コアでは余り効率が上がらないのかも。タブレット PC の方が速いかも。やってみるかな。

しかし、つまらないトラブルで時間(特に睡眠)をかなり取られた。不安定な PC は、安くても無駄が多いな。高くても安定した PC を使うべき?