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パソコン・メモメモ備忘録

気の向くままパソコン関係等で気になることを書き記す。毎日更新を目指す!

SHARP 8K/HDR 液晶モニタ LV-70002

Impress さんの記事。2020 東京オリンピックを目指して? 8K テレビがどんどん実用の域に近づいてきている。といっても LV-70002、70 インチで 800 万円だそうな。3年で 1/10 の値段になるだろうか。

パネルの解像度だけでなく、直下型の LED バックライトの動的制御とか、色域も拡張しているとか、そういった性能の部分でもきちんとハイレベルなものを投入しているそうな。単なる 8K だけじゃなく、本当に綺麗な 8K 映像が見られるテレビといえるのだろう。

チューナー等との接続で 8K 信号を入力するのに HDMI を 4 本使う仕様らしい。このあたりは、まだ 8K の一般化には時間が掛る感を出している。チューナも開発されていて、結構大きい筐体の TU-SH1050。試験放送受信対応なので、本番の放送には使えないのかもしれない。700万円。まぁ、一般人が手をだすべきものでは無い。

8K と言えども 70 インチだと 126dpi 程度。スマホとか考えるとかなり粗いと言えるが、スマホの 1/3 の dpi
として 90cm 離れて見るなら同等の高精細度、その際の視野角は水平方向で60度くらい。視野を覆い隠すほど近づく場合は、スマホほどの解像度は無い、ということか。最近の異常に高解像度のスマホだと 500dpi を越えてくるので、もっと 8K はたいしたことがない? 5.2 インチで WQHD なんて本当に必要なのか、みたいな話はある。

さすがに max 60fps なんだと思うが、無理矢理にでも製品にしてくるメーカーさんの努力は凄いなぁと思う今日この頃。

360Channel PS VR 対応

Impress さんの記事。360度パノラマ動画を色々無料で見られるサイトのようだ。PS VR でもストリーミングで視聴できるアプリがリリースされた。そこで実際に試してみた。

残念ながら、3Dステレオ動画ではなくて単眼パノラマ動画である。それはそれでそれなりに楽しいわけではある。変に狂った視差があるよりも、こちらがいいという人もいるかも。それはさておき、解像度は低めである。最近の 4K パノラマ動画と比較すると、VHS のビデオ(の3倍モードかも)を見ている印象。まぁ、中身が面白ければそれでもいいかも。

実際30分間以上、色々な動画をちら見して楽しめた。普通に VR 動画でなくても面白そうな中身の動画については、VR でも楽しい、といった感じか。SASUKE 2017 の動画なんかも、ぼけぼけな画像でありながらしっかり観てしまった。バルーンを宇宙まで飛ばす動画もそこそこ面白かった。複数の GoPro からの動画のスティッキングが、もう少し綺麗なら嬉しいのだが。

自動車の動画を見ようとしたら途中でプレーヤーが固まってしまった。それ以外にも、ネットワークのせいか、たまに再生が引っかかることはあったのだが、固まってしまった場合は、全くこのアプリの操作は何もできなくなって、PS ボタンを押してホームに戻るしか無かった。もっと待っていたら復帰する可能性はあったが。

4K 放送が普通になったら、こういう現在の 3D ステレオ放送のように、VR 放送もされるようになるかもしれない。ただ、HMD をかぶらないといけないので、暇な時にぼーっと見るのは向かない? 小生は近視でメガネな人だが、現在、メガネを掛けているように、一日 HMD をかぶり続けるようになれば、有りな時代もやってきそうだ。

BenQ 液晶ディスプレイ XL2735 Dynamic Acuracy 技術

メーカーの商品ページ。ちょっと気になる新技術。このページにあるムービーがなかなかこの技術の凄さを魅せている。これって、本当に実際の製品を撮影したものだろうか。少なくとも 144fps で撮影できるカメラが必要? 結構中途半端な気がしたり。iPhone だと 240fps で撮影できたりするが、144fps のカメラってあるのかな?

技術詳細について何も書かれていないもの気になる所。144fps でも残像を見せない液晶パネルとしたら、一桁 msec の応答速度が無いといけない。単純計算で 7msec レベル。ナナオさんのページ応答時間に関する詳しい話が書いてある。グレーtoグレーの応答時間短縮はなかなか難しいらしい。オーバードライブがノウハウだとか。Dynamic Accuray 技術もそのあたりのものだろうか。

WQHD の 144fps で、クリアな表示のもと、ゲームができたらなかなか楽しそうではある。まだまだ 4K は現在のそこそこのお値段の PC では厳しい所もあるので、WQHD を選ぶもの結構ありと思われる。まだ 4K 120fps 以上の表示ができるモニタも無さそうだし。

PSVR LittlStar VR Cinema 続き

以前、PS4 のアプリ LittlStar VR Cinema について言及したのだが、色々とわかっていなかったので、改めて追記しておこうと思う。

一つは、LittleStar では無くて、LittlStar なこと。e が一つ無い。運営会社名は Little Star Media, Inc. らしいのだが、アプリ名は LittlStar。それで、USB メモリに作成すべきフォルダ名も、Littlstar で、e がいらないようだ。

また、PS4 アプリだと、ダウンロードしてから視聴する、というのができるようだ。各ムービーを再生開始する画面で、再生ボタンの他に雲に矢印のアイコンが出てくるムービーに関しては、ダウンロードできる。L1 ボタンを押せば OK。これで、通信速度に応じて、画像が粗くなったり細かくなったりしながらではなく、常に最良の画質で視聴することができる。これは嬉しい。ただ、ダウンロード容量とか制限があったりするようなので、不要なものは消していったりするのが吉。

それと、色々操作している間、画面の下の方にコントローラの画像が表示されているが、そちらに視線を向けると、その画面で使える各ボタンの機能とか表示される。サイドローディングの画面で、コントローラに視線を向けて、コントローラのタッチパネルを押し込むと、USB メモリ等に置くファイルのファイル名につけるべき記号の説明がある。sbs とか uo とか。

ちなみに、ライブラリのムービー一覧では、ダウンロードしたものと USB メモリ内のものが一緒に表示されるが、それらの間で移動はできないっぽい。できるとちょっと便利そうな場面もあるのだが。

相変わらず、コマ落ちがひどいムービーもあって惜しい感じ。メディアプレーヤで再生したら滑らかだったりするものなのに。後、早送りと巻き戻しも、もう少し操作性を良くして欲しい所。かなり大きめの単位でスキップできるだけなので。

とはいいつつ、色々楽しめる(英語の勉強もできる…)このアプリ、使えるアプリである。

自宅サーバー メンテ

昨日 CentOS5 な自宅サーバー PC で mediatomb の動作チェックと新バージョンが出ていないかチェックする際、yum update でエラーが出ていた。ftp.riken.co.jp のミラーサーバーで、所望のファイルが無いようだった。ネットで調べてみると古いバージョンの CentOSリポジトリは、vault.centos.org へ移動しているらしい。/etc/yum.repos.d/CentOS-Base.repo の baseurl の所を vault.centos.org へ変更してみた。が、その後のディレクトリ構成も、バージョンによって色々違うようで、yum update でエラーが出たら CentOS-Base.repo を修正して、を繰り返して、一応エラーが出ないようにはなった。

ただ、最初 /etc/redhat-release で、5.10 なのを 5.1 と見間違えて、5.1 のリポジトリを上記で設定していまい、なんかおかしいことになってしまった。yum update で、update のリストが出るのに update が出来ない状況に。yum update --skip-broken や packeage-clear をやれ、とかいうメッセージが出たので試してみたが駄目。package-clear も、yum-utils がインストールされてなかったので yum install したり、色々手間取る(なぜかこの yum install は通った?)。

結局 yum clean all で、データベースを作り直してうまく行ったっぽい。無事 5.10 の update が終了した。一応 CentOS5 の最終バージョンは 5.11 のようなので、そこまでバージョンアップしようと思ったのだが、やり方がよく分からず。先程の CentOS-Base.repo の 5.10 を 5.11 に直して再度 yum update。なぜかディレクトリ構成が違うらしく、またエラーが出るが、その辺も修正して yum update。200MB くらいアップデータをダウンロードして無事インストールが完了した。

ふと調べてみると、タイミング良く? CentOS5 のサポートが、この3月で終わっていたらしい。CentOS6 へ移行しないといけないのだが、同じ環境のままのアップグレードは無理っぽい。新しく CentOS6 の PC を稼働させて、設定等移行しないといけないようだが… なかなかに面倒。どうせなら一気に CentOS7 に行くべきか。

自宅サーバーのお守りも結構重荷になってきたなぁ。

ネットワーク関連 リモートプレイとかメディアサーバーとか

先日から色々 PS4 で VR(パノラマ)動画の再生を試したりしている。USB メモリに書き込んで PS4 に挿したりするのが結構面倒。高解像度の動画ファイルは結構サイズが大きかったりして、安物の USB メモリに書き込むのもそれなりに時間がかかったりするし、USB メモリの容量が小さいので、たくさん一気に書き込んで PS4 へ持ってくるのも結構大変。

ということで、ネットワークで PS4 からファイルを参照する方法を試してみた。いわゆる DLNA サーバーを立てればいいっぽい。拙宅では三つの方法があって、一つは Wifi ルーターAterm WG1400HP にその機能がある。ただ、このルーターは、リビングの PS4 の近くにあるので、余り意味がない? 後は、自室の WindowsPC の Windows Media Player を使うか、自宅サーバーの CentOS に入れた MediaTomb を使うか、辺りが簡単そう。

自室の PC の設定をしつつ PS4 の反応を見るのに、PS4 のリモートプレイ機能を初めて使ってみた。PC に PS4 のリモートプレイのソフトをインストールしつつ、PS4 でリモートプレイの設定をする。PC 側の設定がちょっと面倒か。Playstation Network のログインして、PS4 を探す操作に進むが、結構時間がかかる。手動設定が選べて、そちらだと PS4 のリモートプレイの設定時に画面に表示される8桁の数字を入力すれば OK。ということで、リビングと自室を往復して番号を入れた。

一度リモートプレイの設定が済めば、リモートから電源も入れられるし(スリープからの復帰かな)、PS4 の横にいるのと同様に操作ができる。軽く操作した感じではディレイもかなり小さい様子。これはかなり優秀な印象。PC 側の設定で、解像度やフレームレートも変えられるらしい。とりあえず両方共最高に(1080p でフレームレート高)で、色々操作してみた。たまに画質が落ちる事があるが、実用的に感じた。ネットワークは、最大 15Mbps を越える場合もあるようだが、ギガビットイーサ LAN なので余裕かな。

それはさておき、Windows Media Player の設定をして(参考:All About デジタルさんの記事PS4 でメディアプレーヤを起動してみる…が、何も出てこない。ちょっとおや?と思ったが、20秒ほど放っておいたらメニューに PC が出てきた。Wifi ルータの方も出てきている。フォルダを辿っていって、録画していた ts ファイルを PS4 で再生することができた。よしよし。

というか、WindowsPC の HDD に録画されたファイルを DLNA 経由で PS4 で再生して、それをリモートプレイ経由で元の PC で見る、というちょっと無駄な再生環境だが、まぁ、テストなので。音のズレもなく、画質もそんなに悪くなくて使える… 実際は、PC で直再生する方が色々便利なのは当たり前。

ついでに CentOS の MediaTomb も、もう少し待っていれば、PS4 メディアプレーヤーのメニューに現れた。ということで、とりあえず、PS4 を LAN 内で活用する環境は設定できたかな。ヘビーな PS4 ユーザーなら数年前に構築している環境だとは思うが…

MS XboxOne Scorpio スペック発表

Engadget さんの記事。随分先だと思っていた Scorpio の発売もだんだんと近づいてきていて、情報もだんだん出てきている。今回は、ハードウェアのスペックに関する情報がそこそこ出てきたようだ。年内には発売されるんじゃないかと思うが、発売日等の情報は無し。

さて、CPU、GPU、メモリーの性能は、PS4Pro の諸々ざくっと 1.5 倍といったところか。さすがに HMB2 搭載は無くて、GDDR5 12GB ということだそうな。それでも 326 GB/s とか、結構すごい。現在 GPU で最高レベルの GeForceGTX1080 と比べると、FLOPS 値で Scorpio が 6TFlops と 1080 が 11TFlops, メモリー帯域が 326GB/s と 480GB/s と、半分は軽く越えるレベル。4K や 5K、4K VR あたりに対応できそう。

いくらくらいになるのかわからないが、10万円を軽く割ってくる価格だったりしたら、普通に Windows PC として使いたいくらいだ。普通の WindowsPC に比べると、さすがに CPU は少し見劣りするかもしれない(ゲーム用機能の性能は高そうだが)が、GDDR5 で 12GB 積んでいるなら、大抵の作業で、現在の PC より快適になりそう。HDD よりも、高速な SSD がオプションでもいいので搭載できるようにして欲しいところだ。まぁ、Scorpio 発売の頃には、Zen コアの APU も出てきているだろうから、微妙かもしれないが。

発売時期から当然?、HEVC/H265 にも標準対応なのはありがたい所。PS4Pro はデコードはハードウェアで搭載しているそうだが、エンコードは対応していないんじゃないかな。タイミング的にしかたないかも。

PS4Pro もたいしてゲームを買ってないし、初代 XBox/XBox360 を買った小生としても、残念ながら Scorpio は見送りかな。この性能をフルに活かした VR ゲームとかやってみたいけど。